ドル円
デイリーレポート
5 件2026/11/02(月)|金は3,875ドルへ3.68%安で1年ぶりの安値。インテル29%安でNasdaqは−2.86%、米10年債は4.94%へ低下、WTIはホルムズの攻撃で104ドル台
10/30の米国は、インテルが決算の見通しで28.6%下げ、Nasdaqは−2.86%、半導体株指数は−7.20%。資金は米国債へ移り、10年債は4.94%、実質金利は2.60%へ下がった。ドル指数も101.88と小幅安だったが、金はUSAGOLDの確定値で3,875.20ドル(−3.68%)と1年ぶりの安値へ沈み、銀は−5.59%。原油だけがホルムズのタンカー攻撃で上げた。
2026/10/30(金)|アルファベットが12.6%安でNasdaqは−1.38%、GDPは3.4%と予想を上回り、金は4,026ドルへ1%安。米10年債は4.98%へ低下
10/29の米国は、アルファベットが決算を受けて12.6%下げ、Nasdaqは−1.38%。7〜9月期GDPは年率3.4%と予想を上回り、PCEは予想どおり3.6%だった。金はUSAGOLDの読み取りで4,026ドル(−1.03%)と4,024ドルの手前まで下げた。米10年債は4.98%へ7bp下がり、ドル指数も101.85(読み取り)へ下げたが、金は戻らなかった。
2026/10/29(木)|FOMCは10対2で据え置き、2人が利上げを主張。WTIは102.78ドルへ反発し、米10年債は5.05%、金は4,053ドルで足踏み
10/28のFOMCは政策金利を3.75〜4.00%で据え置いた。クック理事とハマック総裁の2人が利上げを主張して反対した。ウォーシュ議長は先行きの指針を示さなかった。米国がイラン攻撃の準備を湾岸諸国に伝えたとの報道で、WTI12月限は102.78ドル(+2.88%)へ反発。米10年債は5.05%へ6bp上がり、金はUSAGOLDの読み取りで4,053ドルと小幅に下げた。
2026/10/28(水)|金は4,062ドルへ続伸(+1.13%)。WTIは99.90ドルと100ドルを割り、AnthropicのIPO申請が続いてNasdaqは+1.18%
10/27の米国は、原油の続落とAI株の買いが2日続いた。WTI12月限は99.90ドル(−1.83%)と100ドルを割り、Brent12月限は113.88ドル(−1.67%)。Nasdaqは+1.18%、日経平均は4日ぶりに+1.73%と反発した。実質金利は2.64%へ2bp下がり、金はUSAGOLDの読み取りで4,062ドルと4,024ドルを上抜いた。FOMCの結果は日本時間10/29 3:00。
2026/10/27(火)|金は4,012ドルで4,000ドル台を回復(+0.40%)。Brentは115.81ドルへ反落、AnthropicのIPO申請でNasdaqは+0.82%
10/26の米国は、原油の一服とAIへの期待の戻りで小さく持ち直した。Brent12月限はテヘランでの協議を受けて115.81ドル(−0.78%)、WTIは101.76ドル(−1.46%)へ反落。AnthropicのIPO申請で半導体株が買われ、Nasdaqは+0.82%。米10年債は5.00%で横ばい、金はUSAGOLDの読み取りで4,012ドルと4,000ドル台へ戻した。