XAU / USD4,107−1.32%ドル指数 DXY102.53+0.34%米10年金利5.19%−2bp実質金利 10Y2.84%−4bpWTI原油95.09+1.01%S&P 5007,718.94−1.11%日経22567,744.29−0.05%BTC / USD81,536−1.9%
No. 18 平日更新
2026年10月15日(木)
TEITEN 定点 資金の流れで読む、今日の市場
No. 18 2026年10月15日(木)

2026/10/15(木)|米9月CPIは前年比+3.7%で上振れ、Nasdaqは−1.88%、金の現物は4,107ドルへ急落。米10年債は5.19%へ低下、ドル指数は18か月ぶり高値

10/14の米9月CPIは総合が前年比+3.7%、コアが+2.6%と予想を上回った。米10年債は一時5.27%まで上げたあと5.19%(−2bp)で引けたが、2年債は4.82%(+3bp)へ上昇。ドル指数は読み取りで102.53と18か月ぶりの高値圏に入り、金の現物はUSAGOLD読み取りで4,106.56ドル(−1.32%)へ急落した。S&P500は7,718.94(−1.11%)、Nasdaqは26,692.87(−1.88%)でAI関連が売られ、CoreWeaveは−15.46%。

Financial and Marketing M16 2026.10.15 発行 更新 08:12 JST
XAU / USD
4,107
−1.32%
ドル指数 DXY
102.53
+0.34%
米10年金利
5.19%
−2bp
実質金利 10Y
2.84%
−4bp
WTI原油
95.09
+1.01%
S&P 500
7,718.94
−1.11%
日経225
67,744.29
−0.05%
BTC / USD
81,536
−1.9%
本日の要点
  1. 米9月CPIは総合が前月比+0.6%・前年比+3.7%(8月は3.4%、予想3.6%)、コアが前月比+0.3%・前年比+2.6%(予想2.5%)。ガソリンの+9.1%が月間上昇の半分超を占めた(BLS)。
  2. 米株はS&P500が7,718.94(−1.11%)、Nasdaqが26,692.87(−1.88%)、ダウが51,621.48(−0.09%)。CoreWeaveが−15.46%、Nvidiaが−3.16%とAI関連が売られ、ラッセル2000は−1.93%。
  3. 米10年債は一時5.27%まで上げたあと5.19%(−2bp)で引け、2年債は4.82%(+3bp)へ上昇した(財務省、10/14)。実質金利は2.84%(−4bp)。短期は売られ、長期は買われた。
  4. 金の現物はUSAGOLD読み取りで4,106.56ドル(10/13確定値から−1.32%)、12月限先物は4,107.90ドル(−1.66%)で清算。実質金利が下がっても金は急落し、10/7の確定値4,111ドルを割った。ドル指数は読み取りで102.53。
  5. 日経平均は67,744.29円(−0.05%)で5日続落、日中は875円の乱高下。BTCは81,536ドル(−1.9%)。現物ETFの10/14分の資金フローは未確認。10/15はPPIと小売売上高が21:30(JST)に出る。
テクニカル・レベル
  1. レジスタンス4,16210/13のUSAGOLD確定値(4,161.52ドル)
  2. レジスタンス4,13310/8のUSAGOLD確定値(4,132.84ドル)
  3. 現在値4,10710/14のUSAGOLD読み取り値(山岳部時間17:12)。10/7の確定値4,110.82ドルを下回った。確定値は翌号で照合する
  4. サポート4,09210/14 14:39(米東部)のKitco読み取り値(4,091.60ドル)。この日の安値かは未確認
  5. サポート4,000心理的節目。出典のある水準ではなく節目としての目安

2026/10/15 08:12 JST(10/14の米国セッションを扱います)


Macro Theme

前号は、金利が下がっても金が上がらず、CPIが物差しになると書いた。CPIは上振れし、金は4,107ドルへ急落した。ただし長期金利は上がっていない。米9月CPIは総合が前年比+3.7%(予想3.6%)、コアが+2.6%(予想2.5%)。10年債は発表後に一時5.27%まで上げたが、引けは5.19%と前日より2bp低い。上がったのは2年債(4.82%、+3bp)で、利上げ観測は短期に織り込まれ、長期は買われた。ドル指数は読み取りで102.53と、2025年4月以来の高値圏(ロイター配信記事)。金を押したのは金利ではなくドルだった。

株はAI関連が主役になった。S&P500は7,718.94(−1.11%)、Nasdaqは26,692.87(−1.88%)、ダウは51,621.48(−0.09%)。CoreWeaveは社債利回りが15%近くに達したとの報道で−15.46%、Nvidiaは−3.16%、ラッセル2000は−1.93%。銀行決算はバンク・オブ・アメリカが12億ドルの制裁金で予想を下回り、モルガン・スタンレーは上回った。日経平均は67,744.29円(−0.05%)で5日続落、日中は875円動いた。

資金短期債売り(2年債 4.82%、+3bp)/ 長期債買い(10年債 5.19%、−2bp)/ ドル買い(102.53)/ 金急落(4,107ドル)/ AI株売り(Nasdaq −1.88%)

Market Drivers

① 米9月CPIの上振れ:ガソリンが押し上げ、コアも強い

総合は前月比+0.6%・前年比+3.7%で、8月の+0.4%・3.4%から加速した。ガソリン指数は+9.1%で月間上昇の半分超を占め、エネルギー全体は+5.2%。コアは前月比+0.3%・前年比+2.6%で、予想の+0.2%・2.5%を上回った。住居費は+0.4%(BLS)。10月27〜28日のFOMCでの利上げの織り込みは、発表前の約20%から一時40%台へ上がった(StoneX、ロイター配信記事)。引け時点の確率は出所で割れており、確定値は未確認。

ヘッドラインはエネルギー、コアは住居費が押し上げた。利上げ観測は上がったが、債券市場は長期を売らなかった。

② AI関連の売り:CoreWeaveの社債が信用面の試金石に

CoreWeaveは−15.46%の65.78ドル(Yahoo Finance)。2032年償還の社債利回りが15%近くに達したと伝えられ(24/7 Wall St.)、株と社債が同時に売られた。Nvidiaは−3.16%の221.30ドル。OracleはCNNが−8.8%と報じる一方、約−7%とする報道もあり、確定値は割れている。ASMLは通期の売上見通しを450億ユーロへ引き上げたが、株価は約−3.9%(TheStreet)。この決算を機に、東京市場でも午後に半導体が売られ、日経平均は630円高から244円安へ反転した(Desk Research Design)。

金利上昇への感応度に加えて、借り入れで設備投資を賄うAI企業の信用が材料になった。ハイテクとそれ以外で下げ幅が大きく分かれた。

③ 銀行決算:バンク・オブ・アメリカが制裁金で下振れ、モルガン・スタンレーは上振れ

バンク・オブ・アメリカは1株利益0.91ドルで予想1.10ドルを下回った。12億ドルの規制当局による制裁金が響き、除けば1.08ドル。株価は−4.7%(Yahoo Finance)。モルガン・スタンレーは1株利益3.03ドルで予想2.91ドルを上回り、収益は203.4億ドル(予想199.5億ドル)。株式トレーディング収益は+41%の58億ドル(CNBC)。ブラックロックも調整後1株利益15.93ドルで予想14.30ドルを上回った(Investrade)。

銀行は個別要因で割れ、指数の方向を決める材料にはならなかった。

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金利(起点)

米10年債利回り:5.19%(10/14、財務省 日次イールドカーブ。10/13は5.21%。発表後の11:18(米東部)には5.27%まで上げていた〔Yahoo Finance〕)

米2年債利回り:4.82%(10/14、財務省。10/13は4.79%)

米30年債利回り:5.52%(10/14、財務省。10/13は5.56%)

日本10年債利回り:3.019%(10/13、財務省の最新掲載分。10/9は3.027%。10/14分は未掲載)

実質金利(TIPS10年):2.84%(10/14、財務省 実質利回りカーブ。10/13は2.88%)

期待インフレ率(10年BEI):2.35%(10/14時点、FRED T10YIE。名目5.19%−実質2.84%とも一致)

名目5.19%は実質2.84%と期待インフレ2.35%に分解できる。CPIが上振れした日に、下がったのは実質金利(−4bp)で、期待インフレは+2bpにとどまった。2年債が上がり10年債が下がったことで、2年と10年の差は42bpから37bpへ縮んだ。利上げ観測は短期に織り込まれ、長期は景気への警戒か手仕舞いで買われた(理由は推測)。日米の金利差は、10/14の5.19%と10/13の3.02%で約2.2ポイント(日付が異なる値の比較)。

資金名目5.19%実質2.84% + 期待インフレ2.35%(10/14)
資金短期債売り(2年債 +3bp)/ 長期債買い(10年債 −2bp、30年債 −4bp)

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ドル

DXY:102.53(10/14 18:04 ニューヨーク時間の読み取り、Yahoo Finance DX-Y.NYB。10/13終値102.18から+0.34%)。10/14の終値は未確認。CNBCは102.57(+0.38%)、ロイター配信記事は102.86(+0.68%、2025年4月以来の高値)と時点で割れており、Yahooの日中高値は102.95だった。終値は次号の確定値で照合する

USD/JPY:158.35(+0.06、Investrade。終値かは未確認)。ロイター配信記事は日中に158.81を伝えた。StoneXは200日移動平均を上抜け、160円と日銀の介入が視野に入ったと書く

EUR/USD:1.1156(−0.0043、Investrade)。ロイター配信記事は日中に1.1121(17か月ぶり安値)を伝えた

ドルは18か月ぶりの高値圏へ上がった。長期金利は下がったのにドルが買われたのは、短期金利の上昇と利上げ観測が効いたため。前号の「ドル高一服」は一日で終わった。

資金ドル買い(DXY 102.53、+0.34%)/ 円・ユーロ売り

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商品

WTI:95.09ドル(+0.95、+1.01%、10/14清算値、Investrade。Yahoo Finance CL=Fの前日終値95.09と一致)

Brent:106.06ドル(+0.37、+0.35%、10/14清算値、Investrade。Yahoo Finance BZ=Fの前日終値106.06と一致。限月は未確認)

金(現物):4,106.56ドル(10/14 USAGOLD価格履歴を山岳部時間17:12に読み取り。10/13の確定値4,161.52ドルから−54.96ドル、−1.32%)。現物の終値は未確認。Kitcoは14:39(米東部)に4,091.60ドル(−68.50ドル)を表示していた。12月限の先物は4,107.90ドル(−69.40、−1.66%、Investrade。Yahoo Finance GC=Fの前日終値4,107.9と一致)で、現物との水準差は定義の違い、方向はそろった。系列はUSAGOLDに固定する。前号の10/13の読み取り値4,161.43ドルは、確定値4,161.52ドルと0.09ドル違った(snapshotの4,161は変わらない)

銀は12月限が55.88ドル(−6.13%、Investrade。出所は1社)

Macro Drivers(三軸)

実質金利:2.84%へ低下(−4bp)。本来は追い風だが、発表直後の名目金利の跳ね(10年債5.27%)が売りを呼んだ

ドル:102.53へ上昇(読み取り、+0.34%)。18か月ぶりの高値圏

地政学:フーシ派によるサウジのエネルギー施設への攻撃が続き、Brentは105ドル台を維持(Yahoo Finance)。原油高はCPIのガソリン+9.1%として金利に跳ね返り、金には追い風にならなかった

資金フロー結論

金は4,195ドル(10/9確定値)から4営業日で約90ドル下げ、4,133ドル(10/8確定値)と4,111ドル(10/7確定値)を一日で割った。実質金利が下がった日に金が1.3%下げたのは、ドル高と、インフレ再加速で利上げが続くという見方が勝ったため。先物の清算値4,107.90ドルと現物の読み取り4,106.56ドルがほぼ同じ水準にあり、次は4,092ドル(Kitco読み取り)と4,000ドルの節目が見える。

資金CPI上振れドル高 + 短期金利上昇金は4,107ドルへ急落(実質金利の低下は効かず)

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株

S&P 500:7,718.94(−86.51、−1.11%)(10/14。Yahoo Finance、CNBC。Investradeは−85.91で1ポイント程度の差)

Nasdaq総合:26,692.87(−511.51、−1.88%)(10/14。Yahoo Finance、Investradeも−511.51)

ダウ平均:51,621.48(−48.62、−0.09%)(10/14。Yahoo Finance。Investradeは−48.32)

ラッセル2000:2,729.53(−53.84、−1.93%)(TheStreet。Investradeは−53.83)

日経225: 67,744.29円(−33.23円、−0.05%、10/14、Yahoo Finance ^N225。読売新聞も同値で5日続落と報じる。高値68,408.14円、安値67,533.10円)

米国は、AI関連と小型株が売られ、ダウはほぼ横ばい。金利と信用に敏感な銘柄に売りが集中した。東京は午前にASMLの決算で半導体が買われ、午後に材料出尽くしで売られて、結局小幅安。

10/14の米株は、10/15の東京市場に反映される。Nasdaqの−1.88%とNvidiaの−3.16%を受け、半導体の戻りは続きにくい(推測)。

資金米AI株売り(CoreWeave −15.46%、Nvidia −3.16%)/ 小型株売り(ラッセル −1.93%)/ 日本株乱高下のすえ小幅安

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Crypto

BTC:81,536ドル(10/15 08:08 JST時点、CoinGecko)。10/14のUTC 0:00の基準値83,115ドルから−1.9%。なお10/14のUTC 0:00の基準値は、前号が載せた10/13の基準値81,795ドルから+1.6%だった

Nasdaq −1.88%に対し、BTCは−1.9%で、株と同じ向きに下げた。前号は金とBTCの向きが分かれたが、この日は金−1.32%、BTC−1.9%とそろって下げた。利上げ観測とドル高が、金にもBTCにも効いた。

現物ETFの資金フローは、10/13が+1億7,560万ドル(Farside。FBTCが+1億310万ドル、IBITが+6,590万ドル。集計元によっては+1億980万ドルとする数字もあり、割れている)。10/14分は未確認(Farsideの表にまだ載っていない)。

資金BTC売り(8.1万ドル台)/ 現物ETF(10/14)未確認

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Volatility

VIX:16.87(10/14、+1.60、+10.48%、Yahoo Finance ^VIX。前日15.27は10/13のFRED VIXCLSと一致)。日中の高値は17.45で、Investradeは「2週間ぶりの高さ」と書く

日経VI:28.09(10/14終値、10/13の30.41から−2.32、−7.63%、Yahoo Finance ^NKVI.OS)

VIXは上がり、日経VIは下がった。前号で2倍開いていた日米の温度差が、この日は米国側が上がる形で縮んだ。それでもVIXは16台で、水準としては落ち着いている。

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今日の資金フロー

CPI上振れ短期金利上昇とドル高金は急落、AI株は信用不安も重なって売り長期債には買い
資金CPI上振れ(総合3.7%、コア2.6%)10月利上げの織り込み上昇2年債 4.82%(+3bp)
資金ドル買い(DXY 102.53、18か月ぶり高値圏)/ 金急落(4,107ドル、−1.32%)/ BTC売り(−1.9%)
資金AI株売り(CoreWeave −15.46%、Nvidia −3.16%)/ 長期債買い(10年債 5.19%、−2bp)/ 原油続伸(WTI 95.09ドル)

総括:インフレの再加速は短期金利とドルに現れ、長期金利には現れなかった。金は実質金利ではなくドルで動き、株はAIの信用で動いた。10/15のPPIと小売売上高で、この分かれ方が続くかを見る。


マーケットポジション(中期の歪み)

最大の歪みは、「CPIが上振れし利上げ観測が上がったのに、10年債と30年債が買われたこと」である。2年と10年の差は37bpまで縮んだ。短期は利上げ、長期は景気減速を織り込んでいるのか、水準の高さに対する買い戻しなのかは、この一日では決められない(推測を含む)。

もう一つは、AI関連の信用。CoreWeaveの社債利回りが15%近くに達したと伝えられ、株と社債が同時に売られた。借り入れで設備投資を賄う構造が金利上昇局面で試されている。S&P500は7,718と最高値圏を保っているが、下げ幅はハイテクと小型株に偏った。

三つ目は、金が金利に反応しなくなっていることが、下方向で確認されたこと。実質金利は2.91%から2.84%へ3営業日で7bp下がったが、金は4,195ドルから4,107ドルへ約90ドル下げた。いまの金はドルと利上げ観測で動いている。


Next Flow(短期)

シナリオA:PPIと小売も強く、短期金利がさらに上がる

10/15のPPIが上振れ、小売売上高も堅調10月利上げの織り込みが50%を超える2年債が4.85%超、ドル指数が103台金は4,092ドル(Kitco読み取り)を割り、4,000ドルの節目を試す

AI株の売りが続き、Nasdaqは続落。

シナリオB:指標が予想並みで、長期金利は5.2%以下にとどまる

材料出尽くしで2年債の上昇が止まる10年債は5.1〜5.2%、ドルは102台で足踏み金は4,111ドル(10/7確定値)を回復し、4,133ドル(10/8確定値)を試す

株は銀行決算の続きと半導体の戻りに左右される。

シナリオC:AIの信用不安が広がり、質への逃避が起きる

CoreWeaveの社債の売りが他のAI関連へ波及Nasdaqが2%超の下げ、VIXが20台へ米国債に逃避の買いで10年債が5.1%割れドルは高止まりし、金は逃避先として4,133ドルまで戻すが、ドル高が上値を抑える

Market Bias(短期)

ややリスクオフ。インフレ再加速で短期金利とドルが上がり、金は下値を探り、AI株は信用面の売りを抱えている。長期金利の低下が景気減速の織り込みなら、株にも金にも追い風にはならない。

最優先の監視項目は3つ。

  • 10/15 21:30 JST の米PPIと小売売上高、2年債の4.82%と10月利上げの織り込み
  • 金の4,092ドルと4,000ドルの維持、4,111ドルの回復。ドル指数の102.53が終値でどう確定するか
  • AI関連の信用:CoreWeaveの社債と株、Nvidiaの221ドル。10/15の東京市場の半導体の戻り

本日の市場スケジュール(JST)

  • 東京市場:10/14の日経平均は67,744.29円。米国のAI株安と半導体安を受けた寄り付き
  • 21:30 米9月PPI、9月小売売上高
  • 10/27〜28 FOMC(10月利上げの織り込みは発表前の約20%から一時40%台へ)

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2026/10/15 08:12 JST 時点。主要トリガーは米9月CPIの上振れ、2年債の上昇と10年債の低下、ドル指数の18か月ぶり高値、CoreWeaveの社債を巡るAI関連の売り、銀行決算の明暗。